日帰り温泉
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☆☆☆日帰り温泉最新情報☆☆☆


日帰り温泉【コラム】

 伊香保に温泉街の原型が形成されたのは、戦国時代の末期のことです。当時の郷土が湯元から現在の場所に集落を移し伊香保神社から下に石段を築き、その中央に伏せた湯桶で湯元の源泉から引いた湯を石段の両側の屋敷に振り分けたのでした。

 鉄分が多く空気に触れて茶褐色になるため「黄金の湯」と呼ばれる古くから沸きつづける温泉は、江戸時代には「子宝の湯」として尊ばれ、伊香保は湯治場として賑わったといわれます。

そんな伊香保温泉でぜひ立ち寄りたいのが伊香保神社のすぐ下にある明治43年創業の「勝月堂」というお饅頭屋さんです。初代店主が伊香保にふさわしい名物として苦心賛嘆の末作り出したのが、伊香保自慢の「黄金の湯」の色を模した茶褐色の饅頭が全国各地で見られる温泉饅頭の元祖と言われているのです。正式には”湯乃花饅頭”と言われています。お土産にはもちろん、出来たてをほおばりながら石段を歩く、これが伊香保流です。


饅頭